帝京学園短期大学のTGJC-ⅠCゼミの活動報告です。
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「遊びの森で’がらさん’と作る
伝承おもちゃ」のポスター
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第1回 ―凧づくりー
日時:平成12年10月27日(土)10:30~14:00
場所:ほくと遊びの森(帝京学園短期大学内プレーパーク)
主催:TGJC-ⅠCゼミ(帝京学園短期大学1年Cグループの学生)
講師:がらさん(小淵沢在住 江戸凧保存会会長 五十嵐正市氏)
参加者:29人(子ども/保護者/ほくと遊びの森をつくる会ボランティアスタッフ)
製作物:凧
材料:和紙/竹ひご/凧糸/揚げ糸/のり
準備物:ポスカ/カッターマット/段ボール/新聞紙
●感想
子どもたちが刃物や切れ物などを使用してけがをする危険がないように、との要望が参加予定者から寄せられていたため、あらかじめ準備をした材料に絵を描き、のりで竹ひごを貼り付け、糸を張る活動内容とした。子どもたちは凧になる和紙に絵を描くことに熱中した。竹ひごを貼ったのりが乾くまでに予想以上に時間を要し、当初予定していた終了時刻(11:30)から大幅に遅れて、プレーパーク終了時刻の14:00までたっぷり時間をかけて凧を作った。子どもが描いた絵を、大人が凧に仕上げる、親子の共同作業となった。それぞれが世界にひとつだけの凧を作って揚げることができ、喜ぶ姿が見られた。
第2回 ―ヒコ―キづくりー
日時:平成12年11月24日(土)10:30~11:30
場所:ほくと遊びの森(帝京学園短期大学内プレーパーク)
主催:TGJC-ⅠCゼミ(帝京学園短期大学1年Cグループの学生)
講師:がらさん(小淵沢在住 江戸凧保存会会長 五十嵐正市氏)
参加者:24人(子ども/保護者/ほくと遊びの森をつくる会ボランティアスタッフ)
製作物:ヒコ―キ
材料:バルサ(木材)/ケント紙/なまり/接着剤
準備物:ポスカ/カッターマット/段ボール/新聞紙
●感想
今回も子どもたちがけがをする危険がないように、あらかじめ準備をした材料に絵を描き、ヒコ―キの胴体となるバルサに、前後の羽となるケント紙を貼り付け、完成を楽しむ活動内容とした。子どもたちは羽に絵を描くことに熱中した。羽を貼った接着剤が乾くまで気長に待つことが必要であったが、今回は前回より作業工程が少なかったため、当初予定していた終了時刻(11:30)に活動を修了することができた。作業工程は少ないけれども子どもだけで仕上げることは難しく、子どもが描いた絵を、大人がヒコ―キに完成させる共同作業となった。羽の角度で飛び方が変わることなども教えていただき、均整のとれたかっこういいいヒコ―キを、遠くまで飛ばそうと工夫する子どもたちの姿が見られた。