2012年12月12日水曜日

第9回やまなし留学生スピーチコンテスト報告


第9回やまなし留学生スピーチコンテスト
2012年11月25日に山梨大学の赤レンガ館コミュニティーホールにおいて、 第9回やまなし留学生スピーチコンテストが開催されました。このコンテストは、大学コンソーシアム
やまなしの「やまなし留学生スピーチコンテスト実行委員会」 が主催している事業で、山梨県内の大学に在籍する留学生による日本語のスピーチ コンテストです。テーマの設定、要項の作成、ポスター•チラシの作成、協賛企業の依頼、 後援の依頼など、すべての企画• 運営を15名の学生たちが4月から20数回の会議を重ねて 実現しました。当日は、「共生と独創性」という難しいスピーチ課題に、中国、韓国、タイ、マレーシア の留学生32名がスピーチを披露しました。総参加者は、92名でした。また、スピーチの後は、 留学生と日本人学生がメンコを作って遊ぶなどの交流事業が行われました。


スピーチコンテストの入賞者は、次の方々です。

第1位  周 穎さん(山梨英和大学) 中国
第2位  管 浩然さん(山梨英和大学)中国
第2位  崔 天晟さん(山梨大学)中国

審査員特別賞(4名) 
     韩 淼さん(山梨学院大学)中国
     陳   浩さん(山梨学院大学)中国
     文 杜楊さん(都留文科大学)中国
     趙 顕鵬さん(山梨英和大学)中国

コラニー・ダイヤモンド賞(1名)
     肖 宇彤さん(都留文科大学)中国

サドヤ賞(1名)
     馬 詩雨さん(山梨英和大学)中国

印傳屋賞(1名)
     羅 陽 霄さん(都留文科大学)中国

アドヴォネクスト賞(1名)
     イクワン ファリッドさん(山梨大学)マレーシア
     (IKHWAN FARID)

受賞者の皆さん、おめでとうございました。  
 

     
       

2012年12月3日月曜日

H24学生イニシアティブ事業
「遊びの森で‘がらさん’と作る伝承おもちゃ」開催報告

帝京学園短期大学のTGJC-ⅠCゼミの活動報告です。


「遊びの森で’がらさん’と作る
伝承おもちゃ」のポスター

第1回 ―凧づくりー
日時:平成121027日(土)10:3014:00
場所:ほくと遊びの森(帝京学園短期大学内プレーパーク)
主催:TGJC-ⅠCゼミ(帝京学園短期大学1年Cグループの学生)
講師:がらさん(小淵沢在住 江戸凧保存会会長 五十嵐正市氏)
参加者:29人(子ども/保護者/ほくと遊びの森をつくる会ボランティアスタッフ)
製作物:凧
材料:和紙/竹ひご/凧糸/揚げ糸/のり
準備物:ポスカ/カッターマット/段ボール/新聞紙 


●感想
 子どもたちが刃物や切れ物などを使用してけがをする危険がないように、との要望が参加予定者から寄せられていたため、あらかじめ準備をした材料に絵を描き、のりで竹ひごを貼り付け、糸を張る活動内容とした。子どもたちは凧になる和紙に絵を描くことに熱中した。竹ひごを貼ったのりが乾くまでに予想以上に時間を要し、当初予定していた終了時刻(1130)から大幅に遅れて、プレーパーク終了時刻の1400までたっぷり時間をかけて凧を作った。子どもが描いた絵を、大人が凧に仕上げる、親子の共同作業となった。それぞれが世界にひとつだけの凧を作って揚げることができ、喜ぶ姿が見られた。



第2回 ―ヒコ―キづくりー
日時:平成121124日(土)10:3011:30
場所:ほくと遊びの森(帝京学園短期大学内プレーパーク)
主催:TGJC-ⅠCゼミ(帝京学園短期大学1年Cグループの学生)
講師:がらさん(小淵沢在住 江戸凧保存会会長 五十嵐正市氏)
参加者:24人(子ども/保護者/ほくと遊びの森をつくる会ボランティアスタッフ)
製作物:ヒコ―キ
材料:バルサ(木材)/ケント紙/なまり/接着剤
準備物:ポスカ/カッターマット/段ボール/新聞紙

●感想
 今回も子どもたちがけがをする危険がないように、あらかじめ準備をした材料に絵を描き、ヒコ―キの胴体となるバルサに、前後の羽となるケント紙を貼り付け、完成を楽しむ活動内容とした。子どもたちは羽に絵を描くことに熱中した。羽を貼った接着剤が乾くまで気長に待つことが必要であったが、今回は前回より作業工程が少なかったため、当初予定していた終了時刻(1130)に活動を修了することができた。作業工程は少ないけれども子どもだけで仕上げることは難しく、子どもが描いた絵を、大人がヒコ―キに完成させる共同作業となった。羽の角度で飛び方が変わることなども教えていただき、均整のとれたかっこういいいヒコ―キを、遠くまで飛ばそうと工夫する子どもたちの姿が見られた。